いつものトリートメントかわりの使用で、ダメージを補修しながら、根もとや生え際まで自然な髪色に染め上げるヘアカラートリートメントです。


  • いつものトリートメントかわりの使用で、ダメージを補修しながら、根もとや生え際まで自然な髪色に染め上げるヘアカラートリートメントです。

  • 地毛の色とも自然になじむ深みのある色設計。
    カラーリスト監修による深みのある色設計により、白髪部分が目立ちにくく地毛の色とも自然になじみます。

  • 白髪への染まりやすさにこだわった高浸透×高密着ジェル処方。髪1本1本へのなじみと密着力を高め、1回の使用でもしっかりと染まりやすい処方です。

  • ヘアカラーなどで傷んだ髪も、毛髪内部と毛髪表面からダブルで補修。

  • 「ディーブ CMC ケア成分配合。ヘアカラーの染着場所であるCMCを補修しながら染色することで、毛髪内部のダメージをケアしながら、染料を定着しやすくします。

  • 「毛髪コート補修成分」配合。毛髪表面のキューティクルをコート・補修することで、ダメージから守り、うるおいを閉じ込めます。

  • 「うるおいキープ成分」配合。毛髪内部のうるおいを守ります。

  • 爽やかさと女性らしさを併せ持つ、グリーンフローラルムスクの香り。

  • シャンプー後、タオル等で髪の水気をきり、トリートメント(コンディショナー等)のかわりに使用する。

  • 適量(セミロングヘアでピンボン玉約2個)をとり、頭皮を避けて、白髪部分を中心に髪全体に塗布し、よくなじませる。

  • 白髪部分・染めたい部分には、数回に分けてたっぷり塗布すると、よりきれいに染まる。

  • 髪の長さなどに合わせて使用量を調整する。

  • そのまま5分程度放置する。

  • すすいだお湯に色が出なくなるまで、よくすすぐ。

  • よごれてもよいタオルでふいた後、ドライヤーでしっかり乾かす。

  • 染まりをよくしたい場合

  • シャンプー前の乾いた髪にムラなくたっぷり塗布し、クシ等で均一になじませる。
    約20~30分程度放置する。(放置時間は、最長30分までにする。)

  • 放置後によくすすぎ、シャンプーする。


よくあるご質問

  • 使用後、手持ちのトリートメントを使用しても色落ちなどの心配はないでしょうか?

    トリートメントの併用は可能です。それによって色が落ちてしまう心配はありません。しっかりすすいだ後にお使い下さい。

  • ヘアカラートリートメントが身体、指、爪に色がついてしまいました。どのようにすれば色を落とせますか?

    身体や指、爪に付着した場合は、固形石鹸(ボディーソープ)などで、すぐに洗い流すと落ちやすくなります。付着してから時間がたつと落ちにくくなりますのでご注意ください。塗布後、肩に髪がつく場合、髪をまとめたり、お手持ちのシャワーキャップをお使いいただくことをおすすめします。

  • 洗面台や浴槽に色が付いてしまいました。落ちますか?

    浴室用洗剤などですぐに洗い流して下さい。カラートリートメントを付けたままにしておくと浴室などが汚れて落ちなくなるおそれがあります。

  • ヘアカラートリートメントで髪を染めた後、髪を乾かさずに寝ると枕カバーに色がつきますか?

    髪が濡れていると色落ちします。ご使用後は十分にすすぎを行い、髪をしっかり乾かしてからお休みください。

  • ヘアカラートリートメントは黒髪も染まりますか?

    ヘアカラーとは違い、髪を明るくする成分は入っていません。もとの髪に色を足すものだとお考えください。黒髪にダークブラウンを使用した場合、黒髪の黒色の方が勝ってしまい、色の変化はわかりにくいです。

  • どのくらいの頻度で使用すると良いですか?

    1日から数日間、ご満足いくお色になるまで、連続でのご使用をおすすめしております。
    その後は通常のトリートメントに戻していただき、褪色が気になるタイミングで再度カラートリートメントをご使用ください。
    ※使用頻度については、髪質、髪色、白髪の量など髪の状態によって異なります。

  • ジアミン系の染料は配合されていますか?

    配合されておりません。本品は塩基性染料とHC染料を配合しています。