顔の印象を左右する「眉メイク」
理想の眉のバランスは?
眉は描き方ひとつで顔の印象を左右する大事なパーツ。でも、「どう描いたらいいのかわからない」「眉メイクはちょっと
苦手…」と感じている人も多いようです。
眉メイクは、基本さえおさえておけばアレンジは自由自在。眉の形や毛量は人それぞれ違いますが、眉山の位置や眉尻の長さに関しては理想的なバランスがあるので「基本の眉バランス」を参考に鏡でチェックしてみましょう。
眉メイク初心者におすすめ
アイブロウの描き方
自分に合った理想の眉を描く前に、まずは知っておきたい美眉づくりのポイントを伝授します。
◉眉を描くタイミングは、ベースメイクの後、ポイントメイクの前がおすすめ
ポイントメイクの前に眉を描くことで顔のフレームが整い、アイメイクやチークとのバランスがとれやすくなります。もちろん、自分が慣れているタイミングで構いませんが、仕上げに全体のバランスを調整することも忘れないで。
◉ペンシル、パウダー、リキッドの違い。それぞれのメリットを知ると、より簡単に美眉が描ける
眉メイク初心者にとって、アイテム選びは重要なポイント。まずは、美眉づくりの基本となる3タイプの違いを知っておくとナチュラルで美しい眉が簡単に描けます。
<ペンシルタイプ>
・眉メイクが苦手な方におすすめ
・スルスルとしたなめらかな使い心地
・太くも細くも描けるから仕上がりの調整もしやすい
<パウダータイプ>
・自然な陰影がつけやすい
・ペンシルやリキッドをぼかすとナチュラルに仕上がる
・ふんわりとした毛量感が出しやすい
<リキッドタイプ>
・眉毛1本1本まで繊細に描ける
・眉尻まできちんと描けて落ちにくい
・細くくっきりとした線が引きやすい
初心者でも簡単
美眉づくり基本ステップ
眉山の描き方で印象をチャンジ!
あなたのなりたいイメージは?
エスプリーク W アイブロウ スタイラー
(ペンシル&パウダー)&
エスプリーク W アイブロウ スタイラー
(リキッド&パウダー)が
注目されるそのワケは?
眉になじむ自然なカラーバリエーション
水にぬれても落ちにくい
塗布し乾いた後に、流水を約1分当てても落ちにくい。
こすれに強い抜群の化粧もち
塗布し乾いた後に、ティッシュで約30回強くこすっても落ちにくい。
肌色や髪色になじむ色に仕上がる
粒子が細かい色素を採用。うすい膜で発色し肌が絶妙に透けて、肌色や髪色になじむ色に仕上がる。
太くも細くも自在に描ける楕円芯で
なめらかさと発色、化粧もちの良さを両立した
ペンシル&パウダー
エスプリーク
W アイブロウ スタイラー
(ペンシル&パウダー)
3色 0.5g
商品詳細はこちら
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コシのある細筆で繊細な
眉尻ラインもなめらかに1本1本簡単に描ける
リキッド&パウダー